2020/05/21 22:00

[ハーブティブランド、SunnyHerbとは?]

201912月に京都にオープンしたGOODNATURESTATIONの開業に合わせてブランドデビューした、生活に寄り添う時間軸を表現したハーブティーブランド。GOODNATURESTATION店頭販売限定のナンバーシリーズに加え、2020年5月、BASEでのネットショップがオープン。限定商品や、ハーブティー初心者向けのzoomによるサポートがついたセットなどが好評を集めている。



[おうち時間を過ごしていたら、なんだか・・・ふっくらしちゃったかも?]

自粛期間中、おうちの中にいる時間が増えたことで、通勤やちょっとしたお出かけで消費していたカロリーが蓄積しちゃったなぁ、と、鏡を見つめて思うライターです。お化粧もそこそこの毎日、鏡をじっくりみないこともあって気が緩んだのか、なんだか顔のラインがふっくらしてきてしまいました。でも、お家の中にいるとついついお菓子をつまんじゃうんですよね。そんな中、5月を迎えて気温が30度近くまで上がる日もあり、半袖を着て鏡に写った自分を見てびっくり!なんとボディにも変化が見えはじめ、これはまずい・・・と、慌てだしたところです。


[巡りが悪くなると、代謝も落ちるし、肌も荒れる?!]

おこもり中の運動不足から体のめぐりがうまくいかなくなると、余分な老廃物や水分がたまることで冷えや疲労、肌トラブルなどのお悩みが現れることがあるそうです。そんなお悩みに、おうちで飲む飲み物を見直すことで改善をはかってみませんか?その飲み物とは、ズバリ、ハーブティーです。ハーブティーにも数多くの種類がありますが、今回取り上げるハーブティーは体の中の循環力を高めて、ダイエットやデトックスをサポートしてくれるものです。



[どんなハーブが役立つの?]

ハーブの中には、デトックスや循環を促進するもの、脂肪燃焼の手助けをしてくれるものがあります。例えば、

「ジンジャー」乾燥させることでジンジャーロールという成分がショウガオールという成分に変化し、体を温める力や消炎作用などがアップしてさらにポカポカ体を温めてくれます。

「マテ」南米で良く飲まれるマテ茶はコーヒー、紅茶と並んで世界三代ティーのひとつ。お肉が中心の食生活の南米では、脂肪分解作用や飲むサラダと呼ばれてビタミンや鉄分、カルシウムの摂取を助けてくれるお茶としても知られています。緑黄色野菜がなかなか取れないかたや、疲労回復のサポートにもおすすめです。

「ローズマリー」 体のめぐりを良くして、働きを活性化させるハーブ。代謝をアップさせるハーブと一緒に取ることでより効果を高めてくれます。また、集中力アップにもおすすめなので、気合いを入れて運動したい時にもおすすめです。



[飲むタイミングはいつ?どれくらい?]

燃焼系ハーブを飲むのにおすすめなのは運動の30分ほど前。代謝のいい体づくりをサポートしてくれます。また、お茶を入れる時の香りはリラックスを促すので、運動後の水分補給として心と体を整えるにも良いでしょう。

飲む量は1日を通してティーカップ3杯分、500cc程度を継続して飲むのがおすすめです。飲む期間は3ヶ月程度で実感が得られると言われています。最初の1ヶ月で体の中のいらないものを排出し、2ヶ月目でハーブの有効成分を吸収。3ヶ月目で実感が得られるということです。



[上記のハーブが全部入ったカラダサポートティーのご紹介]


ご紹介したハーブが全部入ったお茶が、ハーブティーブランド[SunnyHerb]から登場しました。名前は「カラダ動かす前に」ジンジャー・マテ・ローズマリーの他にもデトックスに有効なハーブや、ビタミンやミネラルがたっぷり含まれた全部で5種のハーブがブレンドされています。飲み口は香ばしいお茶のような風味で、食事と合わせてもごくごく飲んでいただける味です。



[加えてやったら完璧!簡単おうちエクササイズ]

お家でできる簡単エクササイズといえば、みんな知ってるラジオ体操です!ラジオ体操第一と第二を続けて行うと25~30kcalの消費に繋がるそうです。特に夕方16時以降〜に行うと1日の中でも体温が高く、効果的に代謝を上げることができます。脂肪燃焼に繋げましょう。新しく器具の購入がいらない、すでに体が覚えている方も多いのでとってもおすすめです。



[まとめ]

いかがでしたか?健康的なダイエットには運動とバランスの良い食事が不可欠ですが、おうちエクササイズに加えてサポートアイテムがあると心強いですね。

この記事を読んで、脂肪燃焼サポート、めぐりを良くする為にハーブティーを活用することで、体を内面から整え、代謝をアップし、ダイエットにお役立てしていただければとても嬉しいです。